消費者金融に審査通りやすい人

今までの借入がゼロ消費者金融を初めて利用する人は消費者金融会社にとってはとても喜ばれるお客になります。
消費者金融の中には初めての人だけ利息の無料期間がつくなどのキャンペーンを行って新規のお客を囲い込もうとしているところもあります。

例えばクレジットカードのキャッシングは最初にカードを作った時はそれほど多くの額を利用できないようになっています。

借金してもちゃんと返せるという実績を積むことで信用があがり、徐々にキャッシング枠というものが増える仕組みになっています。
そういう意味では初めてなのに消費者金融にとっては喜ばれるというのは少しおかしい気もしますね。

しかし、消費者金融にとっては、たとえその客が最終的に自己破産しようが知ったことではありません。
もちろん、普通に利子をつけて返してもらい、その後も継続的に利用してくれるのであれば文句なく喜ばれるお客です。
逆にもしお客が何らかの都合で返済が難しくなった場合、他の消費者金融にお金を借りて返すかもしれませんが、返してくれるのであれば問題ありません。


しかもその後、お客側が自己破産するほど追い込まれた頃には始めに貸した消費者金融会社はほぼ完済できている状態になっているでしょう。
つまり、初めての客は貸し倒れのリスクが少ないのです。
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kasikin/gijiyousi/f-20050427-kasikin.htmlによれば、破産申立者の手取月収の分布は、月収20万円以下が80%以上を占め、相対的に低所得層が多くを占めているそうです。そして、http://www.card1616.com/cashing/によれば、消費者金融は8人に1人が借りていて、審査が可能で、早いところではものの一分で消費者金融の審査結果がくるところもあるそうです。)



また、その次に、あるいは初めてのお客より喜ばれるのは追加融資を申し出てくれる既存のお客です。
先ほどのクレジットカードの話のように、消費者金融も初めての人にいきなり高額の融資を決めません。

現在は総量規制により年収の3分の1までしか貸し出せませんが、初回の出資額はそれよりもずっと低いものです。

それで十分、返し終わったら消費者金融とはさようなら、では消費者金融にとっては喜ばしくないお客です。
ですが、「最初は10万までしか貸せませんでしたが、返済実績を作ったので30万まで貸せますよ」と融資枠が増えたと電話をすると食いついてきてくれるお客。
このように追加融資のアピールは消費者金融の営業活動の一つで、このおいしい(?)話にのってもっともっととお金を借りてくれるお客は消費者金融にとって喜ばれるお客です。

少しでも多く、少しでも長く利用してくれることで、消費者金融も儲けることが出来るのです。
ですが、これはいいカモにされているこをに気づきましょう。

同じ様にお金に対する考え方がルーズな人も消費者金融にとっても良いお客です。

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